9月にひざ関節の手術を受けた歌手和田アキ子(73)が5日、術後初の公の場に登場した。

都内で行われた、機能性表示食品「シャキニン」商品説明&新CM発表会に出席。左手でつえをつきながら、黒色のレザージャケットとレザーパンツ姿で笑顔で登場。まずは、報道陣に向かって「世間がいろいろと大変なのにお越し頂きありがとうございます」とあいさつした。

司会者から「新CMのオファーを受けた時の気持ちはどうでしたか」と問われると「これはうれしかったですよ。日々、考えることが多くて脳がつかれることが多いですから」と説明。そして、報道陣に向かって「質問は1社1問にしてくださいね。早めに言っておかないと」と、ジャニーズ事務所の会見を思わせる発言をして会場を笑わせた。

囲み取材冒頭で報道陣から「ほんとに1社1問ですか?」と問われると「ハハハ」と大笑い。そして「NGリストはないですけど、できれば。サプリメントの発表ですから(質問は)選んでください」と回答した。膝の状況を問われると「医者とリハビリの先生は驚異的な回復と言っていますけど、全然まだ腫れていて。このCMを撮った時にパンツをはくのに3分ぐらいかかったぐらい」と説明した。

その後は、18日に予定しているコンサートへの思いなどを語った。報道陣からの質問が途切れると「ないんですか? ないんですか? ジャニーズ以外はOKなんですから。大丈夫って言われるととっとと帰りますよ」と言うなど終始、“和田アキ子節”全開だった。

締めのあいさつでは「今1つのニュースで持ちきりですけど、健康になる、明るくなるサプリメントですので、ちょっとでも知って頂きたいと思いましてお越し頂きました。少しでも大きな記事になってくれるとうれしいです」と語った。