米歌手ブリトニー・スピアーズ(41)が、24日に発売される待望の回顧録「ザ・ウーマン・イン・ミー」の中で、人気絶頂だった10代の時に妊娠・中絶を経験した衝撃の過去を初告白していることが分かった。1999年から3年間交際していた人気男性アイドルグループ、インシンクのメンバーで歌手のジャスティン・ティンバーレイク(42)の子どもを妊娠したが、「中絶するよう求められた」と回顧録で暴露していると米ピープル誌が報じた。
著書の中でスピアーズは、「驚きだったけど、悲劇ではなかった。私はジャスティンを愛していました。いつか(ティンバーレイクと)家族になることを望んでいました。予想していたよりもずっと早かった」と述べ、ティンバーレイクの子どもを妊娠したことを激白したという。しかし、ティンバーレイクは子どもが生まれてくることを望まなかったといい、「ジャスティンは父親にはなりたくなかった」「私たちはまだ子どもを産む準備ができていない。若すぎると言われた」と述べ、中絶手術を受けたことを告白しているという。
ティンバーレイクの広報担当者にコメントを要請したが対応はなかったと同誌は伝えている。
スピアーズは、「正しい決断だったかどうか分からない」と振り返っており、自分の意思だけで決められるのなら中絶はしなかっただろうとも記しているという。米Usウィークリー誌は先日、ティンバーレイクの関係者の話として、スピアーズが回顧録の中で自身との過去について明かしている内容に難色を示していると伝えていた。(ロサンゼルス=千歳香奈子)



