関根麻里(39)ハナコ岡部大(34)がMCを務める、犬が主役のバラエティー番組「いぬじかん」(BS-TBS、火曜午後11時)に、同局連続ドラマ「天狗の台所」(木曜午後11時)に出演中の駒木根葵汰(23)とホワイトシェパードのむぎ役・スピカが5日、ゲスト出演する。このほど、3人が日刊スポーツの取材に見どころを語った。
駒木根は「いぬじかん」にドラマで共演したスピカと参加。ドッグカフェの看板犬とも触れ合い「どうやって持ち帰ろうかと…」と笑顔。互いを犬種に例えると? と尋ねると、関根は「駒木根君はスラッとしているからボーダー・コリー? やっぱりスピカのイメージが強いからホワイトシェパードも雰囲気が似てる! 岡部さんはパグ! 愛嬌(あいきょう)あるしキャラクター性が強い」。岡部も「麻里さんはポメラニアンかチワワかな。ずっとニコニコしている感じ」と和気あいあいとした雰囲気が伝わった。
特別番組放送後、10月からレギュラー放送が開始。実家で紀州犬を飼っていたというMCの岡部は「特別番組の収録は幸せな空間でした。犬好きが集まって犬の番組を作る最高の時間で、愛にあふれた番組です。きついスケジュールの中でもこの番組が癒やしです」。ゴールデンレトリバーと長年暮らしていた、関根も「みんながワンちゃんに夢中になる収録が定期的に出来るのはうれしい」と笑顔を見せた。
同番組に初の“人間ゲスト”として登場した駒木根はドラマの印象とは変わって金髪で収録に参加。岡部に「全然印象が違う!」とツッコまれながらも「実家でトイプードルを飼っていて、少年時代に犬と触れ合う機会があると、思いやりがプラスワンで出せると思っているので、今回の番組で改めて犬ってすてき、かわいいと思いました」と犬との思い出を語った。
「天狗の-」とのコラボに関根は「こういうコラボ方法があるのかとうれしいです。作品に犬が出ていると夢中になるので、ワンちゃんに会える! とワクワクでした」。続けて同ドラマを「風景もおいしそうな食事も、おしゃれなチルなムードがあって見ていて優しい気持ちになります。人間関係や兄弟の距離感、自然と触れ合ううちにどう成長するのか、いろんなテーマが詰まった作品で温かくなります」。岡部も「SFだけど、日常ほのぼのという感じが心地よい作品ですね」と絶賛した。
2人に同ドラマを絶賛された駒木根は「本当にうれしい限り。やって良かったなと思います」とした上で、最終回を目前に控え「天狗関係、末裔(まつえい)としてのしきたりなど、最後までクオリティーの美しさを保って最後まで楽しめる作品です」とアピールした。【加藤理沙】
◆いぬじかん◆ 犬好きMC関根麻里とハナコの岡部大が送る犬が主役のワンワンバラエティー番組。犬にまつわる役立つ情報から感動のストーリーまで、一時間まるごとワンコだけでお送りする超癒やし系番組
◆天狗の台所◆ 天狗の家系は14歳の1年間、世俗を離れて隠居生活を送るというしきたりがある。それを守るため、ニューヨーク育ち、14歳の天狗の末裔(まつえい)オン(塩野瑛久)が、日本で暮らす兄で、羽が生えている飯綱基(駒木根葵汰)と同居生活を始める、おいしいスローライフストーリー。



