俳優船越英一郎(63)が6日、令和5年度ゆうもあ大賞を受賞した。

「その1年にユーモアで貢献し、世の中に明るい話題を提供してくれた人」を表彰している。

あいさつでは「主に崖で働いている船越です」とユーモアで盛り上げて「今年は『赤ひげ』で初舞台初座長。初めて舞台に上げていただいた」と振り返った。 表彰理由は「『2時間ドラマ・サスペンスドラマの帝王』として一世を風靡(ふうび)されました。民放5局の2時間ドラマすべてに出演された唯一の俳優さんとして異名を取るなど数多くの作品に出演されています。今年は芸歴40周年を迎えて『赤ひげ』での初舞台初座長が大きな話題となりました。常に優しいまなざしが私たちを笑顔にさせてくれています。これからもテレビの中で2時間だけでも私たちに笑いあり感動ありスリルありのドラマで楽しませてくださることを願って」とある。

同時に受賞した和田アキ子が「まっすぐでいないといけない。どこかの大学みたいに問題を起こしてはいけない」と口にすると、船越は「僕も日大なんです。しかも、芸術学部」と明かして、「OBとしては、林(真理子)理事長に頑張って欲しい」と、薬物問題に揺れる母校と林理事長にエールを送った。