テレビ朝日元社員の玉川徹氏は18日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、ファンだと公言しているドジャース大谷翔平投手について、来季の左翼起用計画に言及したロバーツ監督に対し、不安と期待が入り交じる複雑な思いを吐露した。
ロバーツ監督は、大谷の入団会見翌日、米メディアの電話取材に、来季の起用法について「『9月にボールを投げられるようになっていたら、左翼から投げてもらえるか』という話も少しした」「『もし腕に問題がなければ大丈夫』と彼は言っていた。その時まで時間があるし、様子を見ながら」と発言。来季の大谷の左翼起用プランを口にして、話題になっている。
玉川氏はこの発言に「なぜエンゼルスではなく、ドジャースに行ってほしかったかというと(チームのために無理をする大谷を監督が)止めてくれるんじゃないかと思ったから。そしたらロバーツ監督が、そういうこと言うの?と」と苦笑いし「この人、いい人なんだけど、大丈夫か?って」と、不安を口にした。
俳優石原良純に「(大谷の)外野、見たくないですか?」と振られた玉川氏は「いや、見たいよ」と本音も漏らした。2013年7月、当時所属していた日本ハム時代に右翼を守っていた大谷が、三塁に向けてレーザービームのような返球をして、走者がアウトになったVTRが流れると「はええって!早いよ。こんな球を投げる外野手はいないでしょ」と絶賛しつつ「(外野の大谷を)見たいけどさ。しかし無理をしないでほしい。無理をさせないでほしい、ロバーツ監督」と、揺れる思いを口にした。



