36回目の出場の郷ひろみ(68)は「2億4千万の瞳~ブレイキンSP~」を歌唱する。

ブレイキン(ブレイクダンス)は来年開催のパリ五輪に新採用された新競技。ステージではパリ五輪日本代表に内定しているShigekix(シゲキックス)ら、日本を代表するブレイクダンサーたちが自慢のダンスを披露。郷もブレイキンの片手逆立ち技のマックスに挑戦する。

リハーサルを終えた郷は「今年は今までと違うなという印象を受けた。素晴らしいな」と笑顔。

マックスへの挑戦には「必死ですよ」と冗談交じりに話して「周りがブレイキンを楽しんでやっているから、僕もやることをやって、その上で楽しむことを学んだ気がする。本番が楽しみ」。そして「68歳ですからね。おかしいですよね~」。抜群の身体能力に驚く取材陣を笑わせた。

今年1年を漢字で表すと「声」。コロナ禍が開けて、「ファンが『ひろみー』って思いっきり叫べる。歌手としても、こういう仕事に携われて良かったと思う」と説明した。

36回出場は男性では最多になる。「出場回数はもちろん大事だが、そういうことに感謝して最高のパフォーマンスを届けたい」と誓った。