TBS系報道番組「news23」は1日夜の放送から、番組のエンディングテーマが新しくなったとし、anoが歌う「23時」に決まったと明らかにした。
キャスターを務めるフリーアナウンサー小川彩佳は、「ご本人が作詞、作曲を手がけてくださっているということです」として、放送初日となったこの日のエンディングは、レコーディング風景や、この日1日の流れををまじえた特別バージョンの映像が流れた。
anoはVTRで「何か1日、すごく闘った日だったり逆に何もできなかった、進んだかなみたいな、そういう1日。どんな1日でもこの音楽を聴いて『news23』を見て、何もなかったことではなく、ゆれる感情だったり刻む音だったり、その感情自体がすべて進んでいるんだということを歌いたくて、つくらせていただきました」などとメッセージを送り、その後、anoの独特な歌声が乗った親しみやすいメロディーのエンディング曲が流れた。
同番組では前日の9月30日、これまで1年間、エンディングテーマ「23、24」を手がけたクリープハイプのボーカル・ギター、尾崎世界観が生出演。曲に込めた思いや、「ニュースと音楽」の意味について持論を語った。同番組では、37年前の開始当初から、さまざまなアーティストがエンディングテーマを歌い、これまでに44曲が使われてきたといい、この日の放送では初代曲「最後のニュース」を歌った井上陽水の歌唱シーンも放送された。



