歌手でタレントの森口博子(55)が16日、自身のブログを更新。11日に呼吸不全のため65歳で亡くなった演歌歌手小金沢昇司(こがねざわ・しょうじ)さんの訃報を受け、哀悼した。

森口は、「小金沢昇司さん65歳、あまりにも早すぎます。昨年、キングレコードのスタジオで、偶然お会いしたのが最後でした。どうして……心からお悔やみ申し上げます」と小金沢さんとのツーショットをアップして追悼。「はじめてお会いした時、私の19歳の時のファースト写真集を持っていると言うお話しを、恥ずかしそうにして下さり、とても感激しました」と初対面時を回顧した。

以来、番組などでの共演も多く、親しく交流していたという。「敏感肌の私に『お水が変われば、肌質も変わるから』とミネラルウォーターをわざわざ送って下さった心優しい小金沢さん。一番忘れられないのは、以前、レタスしゃぶしゃぶを一緒に食べに行った時の事。この日以来、私はレタスを食べる度に小金沢さんの事を思い出す程に。『残りの歌手生活の事を考えたら、今まで、以上に緊張感持って、ひとつひとつ、自分も、スタッフも真剣に取り組まなくては!』と。まっすぐな眼差しで熱く熱く熱く語っていた小金沢さんのその熱量に共感しました」と、小金沢さんの人柄がわかるエピソードも披露してしのんだ。

「歌番組でデュエットさせて頂いた時の、あの素敵なお声がもう聴けないなんて本当に残念です。淋しいです」と悔やみ、「どうか、心から安らかな旅立ちを。小金沢さん、シャイな笑顔と共に素敵な時間を下さり、本当にありがとうございました」とつづった。