NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第74話が17日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、スズ子(趣里)は、不安を抱えたまま喜劇王・タナケン(生瀬勝久)との舞台稽古を続けていた。なんとかしようと、スズ子はタナケンにアドバイスを求めるが、相変わらずタナケンからは何も言うことはないと言われてしまう…。そんなある日、スズ子の家に小夜(富田望生)が泣きながら訪ねてくる。小夜は恋人のアメリカ兵に捨てられたのだという。それを聞いたスズ子は、アメリカ兵を探しに家を飛び出していく。そしてアメリカ兵のサムは小夜に「私と結婚してください。一緒にアメリカに来てほしい」とプロポーズする。急なことにスズ子は小夜を連れて帰り、戻ってこないかと言葉をかける。一方、サムと会話した愛助(水上恒司)はスズ子に「2人のことを考え直してみないか」と話す。

鈴木奈穂子アナウンサーは小夜について「アメリカに行っちゃうんですかね」と話した。博多華丸は、前日に小夜を演じる富田望生があさイチにゲスト出演したことを振り返り「きのう、ゲストで来てましたけど、お洋服を着ていたということはアメリカ行ったんだろうね」と語った。博多大吉は「解釈は自由ですから」と応じた。鈴木アナは米兵とやり取りした愛助について「愛助さんの英語もかっこよかった」と話した。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。