テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)は28日夜の放送から、オープニング映像とテーマ曲をリニューアルした。
番組冒頭、大越健介キャスター、ともにキャスターを務める同局の小木逸平アナウンサー、安藤萌々アナウンサーの3人が、スタジオのデスクに並び座った。大越氏は「お気づきのとおり、番組のオープニングが新しくなりました。不確実な時代でも、揺らぐことなく今という世界を見つめる。そんな番組の覚悟を表しています」と、リニューアルのイメージを説明。白をベースとした画面からさまざまな形が今にも浮き出てくるように躍動し、手のひらを広げるようにした後で「報道STATION」の文字が登場する斬新な映像。小木アナは、「テーマ曲の『Acta(アクタ)』はこれまでに引き続き、作曲家の坂東祐大さん、そして映像は映像作家の牧野惇さんが手がけています」と、クリエーターも紹介した。
スタジオセットはこれまでと変わらないが、大越氏は「私がこの番組のキャスターになってから5年がたちましたが、戦争や災害が相次ぎ、世の中の景色は大きく変わりました。これからも、時代に食らいつきながら、ニュースの核心に迫っていきたいと思います」と、リニューアルに際した思いを口にした。
NHK出身の大越氏は2021年10月、同番組のメインキャスターに就任した。



