演歌歌手坂本冬美(56)が20日、東京・新宿のライブハウス「新宿21世紀」で新曲「ほろ酔い満月」(21日発売)の発売記念イベントを行った。
新曲は80年代をほうふつさせるポップステイストのアダルトな歌謡曲。そこで、歌謡曲を巧みにプレーするスタイルで活躍するDJフクタケ氏の指導を受けながら初めてDJに挑戦した。
ヒット曲「夜桜お七」から、阿久悠さん作詞・宇崎竜童作曲の名曲「蛍の提灯」につなげたが、リハーサルなしのぶっつけ本番だった。「まさかこの年になってこれをやるとは思わなかった」「手が震えています」「すごい汗が出ている」と苦笑しながらも見事にDJデビューをこなし、終えた後は「思いのほか楽しかった」とホッとした表情を見せた。
「ほろ酔い満月」のミュージックビデオ(MV)は15日に公開し、イケメン4人に囲まれてダンスに初挑戦。それが“ダンサーデビュー”として話題を呼んで早くも10万視聴を超えた。「1コーラスだけなんですけど、あっという間に10万ですよ。イケメンに囲まれて気分が良かった」と振り返った。「10万回のうちの3回は私ですけどね…」。
囲み取材では、「紅白35回出場の坂本冬美が男運ゼロ」と見出しのあった雑誌があったと自ら切り出して「男運は本当にないけど、1回くらいは(誌面に)載るように頑張らないと。うわさだけでなくね。今後の長い歌手生活のうちに」と宣言。そして「コロナ以降は韓流ドラマを見て疑似恋愛をして、胸をキュンキュンしているから今は幸せ。でも、週刊誌の記事は間違いではないけど、どこかで悔しい思いもある」と本音!?も漏らして、将来の熱愛スクープを予告した。
20年にユーチューバーとしてデビューをして、2年後には公式チャンネル登録者が10万人を突破。2月15日にはMVでダンサーデビューをしたばかりの坂本にこの日、あらたにDJの顔も加わった。



