お笑いタレントのラサール石井(68)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。81歳で亡くなった女優山本陽子(やまもと・ようこ)さんをしのんだ。

自身が演出を務めた「夫婦漫才」の告知チラシなどの写真をアップし「山本陽子さんが亡くなった。大地真央さん主演『夫婦漫才』の舞台に再演、再々演とご一緒した」と切り出した。

続けて「女興業主の役で、品がありながらヤクザとも渡り合うキップのいい女性を好演していただいた。LINEも度々やり取りし、競馬好きでアカウントは『馬』だった。またご一緒しましょうと言っていたのに。合掌」としのんだ。

東京生まれの山本さんは、高校卒業後、野村証券に入社。投資相談部で勤務していたところ、日活のプロデューサーの目にとまったという異色の経歴の持ち主。第7期日活ニューフェイスとして芸能界入りし、63年に芸能界入り。94年に主演した「おはん」では菊田一夫演劇賞を受賞し、近年では剛力彩芽、檀れいらとの共演舞台もある。私生活では、99年に亡くなった俳優沖田浩之さんとの年の差を超えたロマンスが注目された。車の運転が趣味で、日本人で初めてポルシェに乗った女性とも言われた。