女優真矢ミキ(60)が22日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。50代で受験した高等学校卒業程度認定試験について語った。

真矢は中学卒業後に宝塚音楽学校に入学。学歴は中卒だったが一念発起し、50代で高卒認定試験を受験した。黒柳徹子(90)から「もう1回高校の試験受け直したんですって? えらいわねえ」と声をかけられると、真矢は「そんなそんな」と恐縮した。

合否については「受かったんですよ。まぐれって言葉久しぶりに使っちゃいますけど」と笑いつつ、「本当に驚いちゃって。8科目あるので、完璧に落ちたと思いました」と振り返った。

せりふを覚える女優の仕事柄、記憶力には自信があったが「舞台だったら結構分厚い本もあるから大丈夫かなと思ってやったら、とんでもなくて。8科目というのは」と想像以上の勉強範囲に苦笑い。頭を横に傾け「こうやったら数字とかアルファベットとか、古文の感じとかこぼれ落ちるかと思いました」と黒柳を笑わせた。

受験しての感想については「受験の苦しみが分かって良かったです。皆さんが通ってこられた受験の苦しみを、遅ればせながら経験できたことが良かったと思います」としみじみ。一方で「正直勉強したことは何も覚えてない。英語がちょっとためになったかな」とほほ笑んだ。