結成から今年で20年の音楽ユニット、スキマスイッチの2人が22日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に出演。ボーカル大橋卓弥(45)が結成6年目で勃発した解散危機について話した。キーボード担当常田真太郎(45)は「オレが実は先輩なのに」という不満もあったことも明かした。

常田が当時を思い返して「冷静なテンションで話したら(大橋に)『そういうのがいやなんだ。オブラートに包むなよ』って言われた」と話し「ボクの友だちの後輩(大橋=78年5月9日)なんスよ。生まれ年は同じだけど、ボクは早生まれ(78年2月25日)なので、友だちの後輩だからボクの後輩みたいなのが、それがいつしか同じぐらいのイメージになっていた。ボクも気をつかうし、こっちも気をつかうし。(お互いに)体育会系だったし」と話した。

ユニット結成5年目でソロ活動を1年間限定で行ったが、その頃には互いに忙しくなりすぎたこともあって、まったく会話がなくなっていた。常田にしてみると大橋が足を組み替えたり、携帯電話でメール送信しただけイライラすることもあったほど。

木曜レギュラー島崎和歌子(50)からは「でも、やっぱりケンカして良かったですか?」と問われて、大橋は「あのケンカがなかったら、10周年もなかったですし、20周年なんかとんでもなかったです」と話した。

番組MCハライチ澤部佑(37)から「今は仲良しなんですよね」と質問が飛ぶと大橋は「いやぁ~、ビジネスパートナーで」と返して笑わせた。