芳根京子(26)が24日、自身が声優を務める「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」ドラドラ♪シンフォニー楽団コンサートイベントに、フルート奏者として参加し生演奏を披露した。

学生時代フルート経験のある芳根は、全国の子ども52人で結成された「ドラドラ♪シンフォニー楽団」のメンバーと、作曲家の沢田完(55)の指揮で「夢をかなえてドラえもん」を披露。続いて、スペシャルサポーターとして登場した葉加瀬太郎(56)が書き下ろしたオリジナル楽曲「キミのぽけっと」を葉加瀬の指揮で演奏した。楽曲について葉加瀬は「ドラえもんだから、ドとラの音と、藤子先生のF、つまり『ファ』の音を使ったFメジャーの曲を作ろうと思った」と曲に込めた背景を明かした。

同映画で声優デビューを果たしたお笑いコンビのかが屋の加賀翔(30)賀屋壮也(30)も登壇。かが屋の2人は「どうだった? 京子ちゃん」と唐突の名前呼びで芳根に接近。芳根は「演奏していてワクワクが止まらなくて。それが皆さんに伝わったらいいなと思います」と笑顔で応え、演奏を楽しんだ。モーツァルト風の衣装で楽団の演奏を見守ったドラえもんも、「みんながエンジョイしているのが伝わった。音楽にすごいパワーがある」と演奏を絶賛した。

最後は会場から拍手の大アンコールが飛び交い、葉加瀬が再び登壇。「キミのぽけっと」と再び奏で、会場を明るい音色で包んだ。

同映画は3月1日に公開予定。ゲスト声優を務める芳根は、歌姫のミーナ役を演じる。