テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが25日までに、X(旧ツイッター)を更新。自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題に関連する皮肉の効いた「ダジャレ」投稿が大きな反響を呼んでいる。

デーブは24日午後7時に「国民は納税、政治家はNO税」とポスト。25日午後5時時点で2万件以上の「いいね」がついている。この投稿にユーザーからは「座布団3枚!」「さすがダジャレ王」「上手い」「最高傑作」などの声が上がった。

裏金問題を巡っては、22日の衆院予算委員会で、政治資金収支報告書に不記載だった収入の税務上の扱いをめぐり、政治活動に使わなかった残額を個人の雑所得として確定申告するのかというやりとりがあった。鈴木俊一財務相は「使い残しがある雑所得で、控除で引き切れない部分があるという判断の中、納税をするという方が可能性としてはあると思う。疑義が持たれた政治家が政治責任を果たす、そういう観点から判断されるべきものと思う」と答弁。納税するかどうかは議員個人の判断と受け取られかねず、SNSで「納税は個人の自由」がトレンド入りする事態を招いた。