俳優の高知東生(59)が29日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。1月1日に発生した能登半島地震の指定避難所から除外されている石川・金沢市内のあるラブホテルについて言及した。

「金沢のラブホテルが差別されてると聞き驚く」と切り出し「最近のラブホは、ビジネスホテルや女子会としても利用もされているぞ。一体どんな偏見なんだ?」と疑問を呈した。

さらに「俺なんかラブホで捕まったくせに、小平の病院に通院するのが遠すぎてラブホに独りで前泊してた。広い風呂がついていて最高だよ。避難民の方だって助かるだろうに」とつづった。

高知の投稿に対し「6年前の胆振東部地震の際には、家の風呂が使えなくなった人のためにソープランドが店舗を開放して『お風呂屋さん』としての役割を果たした事例なんかもありますし、非常時にそんなみみっちい差別なんかしてる場合なのか?という思いはありますね…」「あっ この投稿で思い出した! 学生時代演奏旅行で荒天で移動先の道が通行不能になり仕方なく皆で近くのラブホに宿泊した もちろん男女別ですが 立派に宿泊施設ですよ おかげで布団で眠れたんだから」「日本全国同じことがあるみたいですよ。 某県某所の観光推進旅行割だって同じ差別がある」などと書き込まれていた。

高知は16年に覚醒剤と大麻所持の容疑で横浜市内のラブホテルで逮捕され、同時に不倫も発覚。覚醒剤取締法違反事件で、懲役2年執行猶予4年の判決を受けた。その後薬物依存症からの回復を目指し、依存症についての啓発活動にも取り組んでいる。