人気7人組グループWEST.の桐山照史(34)が29日深夜放送のラジオ番組「WEST.桐山照史・中間淳太のREC!」(文化放送)に出演。不整脈の一種である「心房細動」の手術のため入院していたことを明かした。

共演者のお笑いコンビ、オテンキののりから「おかえりなさい」と、体調不良による休養から復帰したことを祝われ、「入院していましてね、心房細動という進行性の病気で」と報告。また「心臓、焼いてん。痛かったぁ」と手術を受けたこともユーモアを交えて明かした。

のりから「もう大丈夫なの?」と尋ねられると、「どうかなぁ」とトボケたが、のりは「僕が見るからに元気」と太鼓判をおした。