侍ジャパンでブルペン捕手を勤めた鶴岡慎也さん(42)が、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」にVTR出演。日本ハム正捕手時代にパドレスダルビッシュ有投手(37)、ドジャース大谷翔平投手(29)の球を受けていた元相棒としてコメントした。
韓国でのMLB開幕戦で初対戦する2人について、それぞれ選手としての特徴などを交えて語った。日ハム時代のダルビッシュとは7年間バッテリーを組んだこともあり「ものすごく繊細なピッチャー」と話した。19日の高尺スカイドームでの練習では、マウンドにかかっていたシートをはがして、シャドーピッチングで29球分のイメージをつくっていた。
鶴岡さんは「マウンドの感触とか土の感じとかを入念にチェックしていた。全部のデータを頭に入れてマウンドに上がって、自分で組み立てするタイプ」と話し「実際マウンドに立ってみての感覚であったり、大谷選手の反応であったりを見ながら組み立てていくと思いますね」と状況に応じた引き出しの多さを注目ポイントとした。
今年は打者に専念する大谷については「狙ったら打てないボールでしっかりとらえられる技術を持っている」と多少強引なスイングでも対応してくるとみていた。また、投手についての大谷の印象については「なんとかなるみたいな、ちょっと大ざっぱな感覚を持っている」などと分析していた。



