阿部サダヲ(53)が主演を務める、TBS系連続ドラマ「不適切にもほどがある!」(金曜午後10時)の最終回ゲストとして、成田昭次(55)小野武彦(81)宍戸開(57)が出演することが21日、発表された。成田は31年ぶりのドラマ出演となる。
同ドラマは「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」など愛される作品を生みだした、脚本の宮藤官九郎氏と磯山晶プロデューサーと阿部の黄金タッグ、最高のキャストでお届けする意識低い系タイムスリップコメディー。阿部演じる主人公・小川市郎はひょんなことから1986年から2024年の現代へ。昭和のダメおやじの不適切発言が令和の停滞した空気をかき回すが、市郎の極論が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくことに。タイムスリップしたことで出会う人々との絆を描くヒューマンコメディーでもある。
成田は1993年放送の読売テレビ「お茶の間」以来のドラマ出演。成田はタイムマシンに関わる“謎の男”を演じる。さらに、小野、宍戸も最終回のキーパーソンとなる男を演じる。
成田は「こんな大ヒットドラマに自分が出演させていただけることになり、一生の宝になりました! 最初にオファーを聞いたときは、健一とか和也とか耕陽じゃなくてなんで僕なのかな…と思いましたが、素晴らしいドラマのオファーをいただけてすごく光栄です撮影はライブ以上に緊張しました(笑い)。座りのシーンの撮影では足の震えが止まらなくてびっくりしました。左足がガクガク震えちゃって…こんなの初めてです(笑い)。ドラマの緊張感とライブの緊張感は全然違いますね」。
続けて「本当に僕の青春ど真ん中の昭和の時代から、今の令和にタイムスリップして…という話なので、毎週楽しみでしょうがなかったです。リアルタイムであの時代を過ごしているので、ムッチ先輩の気持ちがすごくわかるんですよね(笑い)。僕も本当に憧れていたので。好きな人を応援するかたちは昭和と令和で変わっていますけど、そこにある愛情とか人情っていうのは、いつの時代も変わらないなっていうのをこのドラマを見て感じます」とコメントした。



