お笑いコンビ「千原兄弟」の千原せいじ(54)が、大阪市内で、18日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分)に生出演。僧侶となって、初の生放送番組出演となった。
せいじは5月2日、自身のインスタグラムで、天台宗で得度して僧侶の資格を得たことを明かし、「天台宗 千原靖賢和尚となりました」と伝えていた。
番組MCの石井亮次フリーアナウンサー(47)から「和尚になった?」と問われると、「僧侶になったんです」とうなずき、続けた。
「いろんなことを考えて、動物専用の和尚さんに。動物を供養する専用のお経をあげる人間なんです」と説明。「いろんな縁があって、修行をして、得度をして…」と語った。
そんなせいじに、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(54)は「心なしか、話し方が穏やかになってます。一緒に番組をさせてもらった時、もっととがっていた感じだった」と指摘。
これに、せいじは「得度をすると、ちょっと穏やかになります。口が悪くても、言ってることが非常に優しくなった」と笑った。
今後の活動について問われると、「何もしないです。たとえば、道で動物がはねられていたら拝んだりとか、そういうことだけをする」と、特別に僧侶として活動する予定はないことを明かした。
また、石井アナが「まだお布施をもらったことはないんですか?」と聞くと、せいじは「ないです」と否定しつつ、「でも作務衣(さむえ)のポケットは、内側にお布施をしまえるように作っています」と笑わせた。
せいじは、正午からの2部も含めて、のべ1時間半の生放送を終え、最後に、石井アナから感想を求められ「穏やかに、緩やかに、たおやかに」と答えていた。



