ライブ配信アプリ「TikTok LIVE」で活躍するクリエーター所属の事務所対抗大会「ジャパン・エージェンシー・カップ」(JAC)が2月28日、3月1日の2日間の日程で行われ、人気TikTokerの夢幻らが所属するイズニートが初代王者に輝いた。
イズニートは自身もライバーである超無課金こと石田拳智氏(28)が代表を務める事務所。石田氏は大会後に自身のX(旧ツイッター)を更新し「【ご報告】日本1位のライバー事務所を決めるギフテッドエージェンシーカップにて優勝」と報告。「僕や夢幻が目立っているように見えますが、所属ライバーみんな最強です。新規強化、育成強化も力入れてます!!ライブ配信をするなら是非イズニートへ」と呼びかけた。
大会には12の事務所が参加。それぞれ6人ずつが出場し、初日の予選では4組ずつ3ブロックで総当たり戦を実施した。全試合のトータルスコアで順位を決め、各ブロック上位2チームが決勝大会に進出。準決勝は6組ずつ2ブロックに分けて行い、決勝は勝ち抜いた2チームで対戦し、5戦中3戦先勝したチームが優勝となる。
大会は視聴者参加型ギフト還元番組「ギフテッド」が主催している。公式サイトでは「現在、タレント、お笑い芸人、インフルエンサーをはじめ、TikTok LIVEで活躍するクリエーターが日々増えております。多数のクリエーターたちをサポートする事務所にも注目が集まっております。今回ギフテッドでは、よりTikTok LIVEが活性化するためにも、クリエーター事務所様をたたえる機会、そしてクリエーターの皆さまにより安心して活動していただくためにも、エージェンシーの魅力を紹介、さらにはクリエーター個人の認知向上を目的とした公のステージとして、ジャパン・エージェンシー・カップを開催することに致しました」と思いをつづった。
ギフテッドは昨年末にも全国のトップライバーたちがTikTokライブのギフティングバトルで競う「第1回ギフテッド甲子園」を主催するなどしており、同大会では東西の予選1回戦で寄せられたギフトと同額の5700万円を能登半島地震の被災地や児童養護施設などへ寄付することも発表していた。



