貫地谷しほり(39)が5日、都内で行われたNHKが放送するフランス発の連続ドラマ「アストリッドとラファエル5 文書係の事件録」(4月6日開始、日曜午後11時)の出演者記者会見に出席し、昨年12月の第1子出産公表後、初めて公の場に姿をみせた。
肩ほどまでのショートカット姿で青いシャツにグレーのジャケットをはおって登場。会見にはアストリッド役のサラ・モーテンセン、アストリッドの恋人役のケンゴ・サイトウも来日して登壇しており、2人と対面するや「きれい。本当におきれいです」と声をかけ、サラからは「私と声が似ていると思ったので光栄です。あとは服がすてきなので、全部ほしいです」と返され「すごいですね。本物ですよ」と笑顔をみせた。
現在もシーズン5の吹き替えの途中といい、子育てについては「昨日も吹き替えで3時間ほど家をあけていたんですけど、帰って会った瞬間に、本当にいとおしくてですね。仕事が終わったら早く帰りたいとはこのことかと体感している最中です」と笑顔をみせ「まだまだいろいろ体験していくと思いますけど、日ごとに愛着と言いますか、そういうものが増していっていて、生まれた瞬間もかわいいと思いましたけど、どんどんいとおしくなるものなのかなと。演技で母親役をやったこともありますけど、全て間違っていたんじゃないかと思うくらいの体験をしている気がします」と語った。
ドラマは世界134カ国で放映されている大人気犯罪ミステリーで、今回でシーズン5を迎える。貫地谷は主人公で、自閉スペクトラム症で頭脳派の文書係、アストリッドの日本語版吹き替えを担当。同シリーズで第17回声優アワードも受賞した。会見ではシーズン6も制作されることも発表され、貫地谷は「すごく楽しみですね。作品のファンの方が本当に多くて、私も声をかけられるんですよ。『大好きです~』ってよく言われて。うれしいです」。役作りについては「サラさんの声のトーンやテンションを聞いて、サラさんに頑張って寄り添おうとしています」と語っていた。



