米俳優ジョージ・クルーニー(64)が、27日に開幕したベネチア国際映画祭に出席するため現地入りするも体調不良で記者会見などいくつかのイベントを欠席し、予定を早めて帰宅したことが分かった。

クルーニーは夫婦仲の危機がうわさされる国際人権派弁護士のアマル夫人と共に26日に現地入りしたが、初日に行われた最新作「ジェイ・ケリー」の記者会見を副鼻膣炎のため欠席。同日夜に予定されていた俳優アダム・サンドラーら共演者たちとの夕食会にも姿を見せなかったという。

米ピープル誌によると、夫妻は翌28日に行われたワールドプレミアのレッドカーペットには登場したものの、上映前にすぐに帰宅して休養するよう医師から助言を受けたことから29日にベネチアを後にしたという。

空港ではアマル夫人と腕を組んで笑顔で歩き、元気そうな様子だったと写真入りで伝えている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)