タレント明石家さんま(70)が7日、大阪・関西万博会場のEXPOアリーナ「Matsuri」で、スペシャルフェス「さんまPEACEFUL PARK2025@大阪・関西万博」を開催した。
さんまの古稀を祝う笑いと音楽のフェス。灼熱(しゃくねつ)の太陽が差し込む中、オープニングアクトは「世界の国からこんにちは」。さんま、ジミー大西、ナインティナイン岡村隆史、EXITがフロートに乗って手を振りながら、会場を回ったが、あまりの暑さに「暑い。なんでこの時間から始めたんや? 夜もできたやろ」とボヤいた。
開会宣言の前のコントでは、岡村と「よーい、スカートめくれちゃいや~ん」「よ~い、うどん」などと散々ボケ倒し、公務で宣言に登場した大阪府の吉村洋文知事に向かって「コロナはイソジンじゃ治れへんねん」「お前、お笑い選挙では落選」などと“暴言”連発。笑いを誘った。
イベントはコント2本と歌で構成され、コントには次長課長も登場した。歌には浅田美代子、MISIA、海原やすよ ともこ、ビビアン・スー、Little Glee Monster、Rockon Social Club、和田アキ子が出演した。さんまも「アミダばばあの唄」、浅田との「浪花恋しぐれ」のデュエットを歌った。
エンディングでは、さんまを慕う歌唱力に定評のある芸人たちで結成されたスペシャルユニット「さんま DE サンバ オールスターズ」が、新曲「さんま DE サンバ」を初披露。フロートに乗り「また頑張ります。皆さんも頑張って。こちらは満足です。皆さんは満足いただけましたでしょうか」と呼びかけ、約1万1000人が1日に限りの宴を楽しんだ。



