フリーアナウンサー徳光和夫(84)が11日、都内で、アンバサダーを務める「ワタミの宅食」シリーズの高齢者向け新商品記者発表会に登壇した。
この日は新商品として、75歳以上の高齢者向け弁当である「好い日のシリーズ」が発表された。品質にこだわり、宅食の業界最安値に挑戦したことなどが紹介。ワタミの渡邉美樹代表取締役会長兼社長CEO(65)とトークセッションを行った。
渡邉会長から、なんとしてもアンバサダーをお願いしたかったと熱い思いを伝えられると、徳光は「死んだ両親に伝えたいです」と話し報道陣から笑いが起きた。
「好い日のシリーズ」にかけて「好い日」だと思う出来事を聞かれると、まずは「昭和32年11月3日、(6大学野球の)立大-慶大の試合で長嶋茂雄さんが本塁打を打ちました。それを現場で目撃した」と詳細に説明。「後輩になりたいと思って立教大学を受験した」と当時を振り返った。
続けて「2000年の9月24日。今は亡き長嶋さんが監督で、中日戦、4-0で負けていたが、9回裏に江藤が満塁ホームランを打った。その余韻がまだ消えないうちに、二岡がサヨナラホームランを打った。これが好い日ですかね」と、ジャイアンツ愛があふれる“熱弁”は止まらず。
その後に渡邉会長が「好い日のシリーズ」について「ここで皆さんに発表できた今日が私にとってとても好い日」と話すと、徳光は「こういうことを言わなきゃいけないんだな。マイクでしゃべることじゃなかったです」と笑顔で頭をかいた。



