テレビ神奈川(tvk)の情報番組「猫のひたいほどワイド」(月~木曜午後12時、猫ひた)の番組内で、10周年企画として30日から毎週火曜日に放送のドラマ「#神奈川に住んでるエルフの『どきどき!エルフどき!』」(#かなエル)のエンディングテーマ4曲が16日、発表された。

「猫ひた」に出演中の若手タレントで構成する「誠実」「丁寧」「真心」の精神で、体当たりの潜入リポートを展開する集団「猫の手も借り隊」(借り隊)のメンバーがエルフと人間を演じるが、4曲ともにキャストが歌って踊るオリジナル楽曲となった。

「No.1 神奈川~エルフも人間も皆、県民~」は、吉高志音(26)が演じる横浜のエルフ、「猫ひた」OBの赤澤遼太郎(28)が演じる川崎の人間が歌唱する。神奈川の魅力や“あるある”を横浜&川崎デュオがポップに発信!長命なエルフならではの歌詞もポイントだ。

「夢見るBay Dreamers」は、「No.1 神奈川~エルフも人間も皆、県民~」の2人に、朝田淳弥(28)が演じる茅ケ崎のエルフも加わる。神奈川を舞台に恋愛を歌ったドラマチックな1曲で、情熱的な歌詞とダンスにも注目だ。

「もっと!もっと!地元!」は、THE SUPER FRUIT田倉暉久(21)が演じる横須賀のエルフ、畠山理温(20)が演じる相模原のエルフ、赤羽流河(23)が演じる町田のオークが歌う。横須賀、相模原、町田が“地元愛”を歌ってコラボレーションする、キュートで愉快に歌って踊る姿も見どころだ。

「K・N・G☆daBlues」は、キャスト全員で届けるハーモニー。心地よいサウンドとともに、エルフたちの“ぬくもり”が感じられるナンバーとなった。

作詞は、監督、脚本を務める、お笑いタレント、俳優で脚本、演出までこなす吉田ウーロン太(47)が中心に行った。振り付けは、コレオグラファー・ダンスプロデューサーのYOKO氏率いるダンスエンターテインメント・プロダクション「HIGH ENERGY」が担当。tvkのバラエティー番組「戦国鍋TV」など、幅広いジャンルでダンスを提供してきたチームが、楽曲をより魅力的に演出する。

「#かなエル」は、SNSで人気を集め、コミックELMO(マイクロマガジン社)で連載中の、鎧田氏原作の神奈川県ご当地漫画「#神奈川に住んでるエルフ」の実写ドラマ化作品。神奈川県内各地で普通に暮らす「横浜のエルフ」と、彼らをほっとけない「川崎の人間」が織りなす物語の世界観を生かし、横浜、横須賀、茅ケ崎、相模原のエルフがパーソナリティーを務める、原作にはないラジオ番組を舞台にした5分のシチュエーションコメディードラマを制作、放送する。

ドラマでは、異世界のエルフの森を追われ、今は神奈川県に住むエルフたちが、すっかり令和の現代になじみ「人間と仲良くなりたい」と、ラジオ番組「どきどき!エルフどき!」を立ち上げる様子を描く。ディレクターは川崎の人間、ADは町田のオークが務め、同県内各地から公開生放送に取り組むが、長命なエルフたちが、それぞれ住んでいる神奈川県内地域愛満載のラジオ番組は、いつもどきどき…果たして神奈川に住んでるエルフたちは人間と仲良くなれるのか。その行方を描く。

「#かなエル」は、午後12時から同30分の「3局ネット枠」で放送するため、同番組を放送中のチバテレ・テレ玉でも視聴できる。アニメも、神奈川県出身の声優陣を起用し12月から「猫ひた」内で放送をスタートする。

また、ドラマの放送開始前ながら、早くもイベントの開催が決定。12月24日、25日に横浜市内の関内ホールで開催する。