開催中の「OSAKA COMEDY FESTIVAL 2025」では19日夜、漫才の背後で英語の字幕が表示されるショーが行われた。大阪・梅田のHEPホールでのイベントにはジョックロック、フースーヤ、ロングコートダディが出演。「日本のコメディは世界に通用する?」をテーマに3組が漫才を披露した。

AIの吹き替え技術などを駆使し、漫才に合わせて舞台後方に英語の字幕が表示された。トップで登場したロングコートダディの堂前はツカミで後ろを振り返り「おお! 字幕が出てる!」と感心。

2組目のジョックロックはネタで登場する「広末涼子」が字幕では「ブリトニー・スピアーズ」と変換され、福本ユウショウ、ゆうじろーは「おお!」。

フースーヤは定番のセリフ「チャーハン、チャーハン」が「フライドライス、フライドライス」と翻訳され、場内爆笑。

後半では、3組が事前収録していた漫才に英語の吹き替えをアテレコした映像が流された。流ちょうに英語を話す姿にフースーヤ谷口は「すごいな、これ!」と驚くばかり。田中ショータイムは「映画を見ているようだった」

ロングコートダディの兎は「俺がいつもかむところも、AIのしゃべりは聞きやすかった」と笑いを誘っていた。