俳優阿部寛が26日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。主演した同日公開の映画「俺ではない炎上」の撮影エピソードなどを語った。阿部は、SNSの脅威にさらされて逃走する会社員。「久々にこんな惨めな男の役」と自ら言うほど、追い詰められていく男を演じている。
国際弁護士の八代英輝氏は、阿部と世代的に一緒。「俺っていう一人称は普通ですけども、それが、いつの間にか、俺様になってないか、すごく自分に振り返させられる映画だったなと思いました」とした。
最近の社会を反映するようなテーマ設定となっている。これには、「扱っているのはSNSとかリツイートとか炎上とか誹謗(ひぼう)中傷とか、すごい社会性のあるトピックなんですけども、最終的には家族の話になっていくというところが『ああ、なるほど、味わい深いなあ』って思いました」と感想を述べていた。



