乃木坂46岩本蓮加(21)と冨里奈央(19)がダブル主演するテレビ大阪系連続ドラマ「ふたりエスケープ」(土曜深夜0時55分、テレビ愛知では同深夜2時15分)が、4日から放送開始される。同名漫画が原作の現実逃避コメディー。このほど記者会見に臨んだ岩本は「すごく癒やされると思う。私たちのアドリブや新しい一面が見られるので、注目していただけたら」とアピールした。

岩本はかわいいが取りえの無職の「先輩」、冨里は締め切りに追われる漫画家の「後輩」を演じた。ともに同局ドラマ初主演。岩本は「(役が)自分とそっくりすぎて、ほぼ素で演じてたような感覚。似てないところは、実際は無職じゃなくて(車の)運転もできないところくらい。奈央との関係性もそのままドラマに現れている感じです」。

冨里は地上波ドラマ自体が初出演となる。演技に不安もあったというが「蓮加さんがすごく気にかけてくださって、ご飯に誘ってくださって、悩みとか親身に聞いてくださって、大好きです」と岩本を頼りながら乗り切った。せりふは台本を音読しながら覚えたという。

第1話では、2人でスナック菓子を食べながら映画を見るシーンがある。会話はアドリブで、岩本は「全部、素ですね」。冨里も「私がお菓子の袋を開ける時に大爆発させて飛び散っちゃったりしたんですけど、そういうのも皆さんが笑ってくださって。毎日楽しかった」と振り返った。

自身の現実逃避方法を聞かれると、岩本は「うちでゲームしてる時」、冨里が「いっぱい寝ると元気になる」と、役のイメージそのままの回答で和ませた。岩本は本物の“後輩”との共演に「奈央は先輩に甘えるのが上手で、かわいがりたくなる。お互いに今まで知らなかった面を知れたのもうれしい。グループに戻った時に、いい影響があるんじゃないかなと思いますね」と話した。