歌手の郷ひろみ(70)が、19日放送のTBS系「情熱大陸」(日曜午後11時)に出演。リハーサルに向かう姿勢を話した。

全国ツアーのリハーサルを、9日間にわたって行ったことを紹介後、車中でのインタビュー。郷は「『2億4千万の瞳』を歌うときでも、すごいリハーサルをするよね。これでもか、っていうくらい」。そして「何千回か何万回か歌っているわけじゃないですか。僕にしてみると、それをパフォーマンスすること自体はそんなに難しいことではないんだけども。でも、60パーセントをリハーサルやって、あとは本番でやるから、40パーセント。(それは)絶対にうまくいかないっていうことも知った」と経験論を展開した。

さらに「ここまでやった、って胸を張って言える時は、もしかすると100点取れるかも知れないし、そこにプラスされたアドレナリンみたいなものが出て、110、120点、はじめて取れるんですよ。そういうことも経験の中から知ったんでしょうね。僕には、僕はそう思う」と熱く語った。