公開中の映画「トイ・ストーリー5」で日本版の声優を務めた唐沢寿明、日下由美、広瀬アリス、佐野勇斗、乃木坂46井上和、令和ロマン松井ケムリ、天野叶愛、白山乃愛が14日、都内で大ヒット御礼舞台あいさつを行った。今月3日の公開から3日間で観客動員は164万人、興行収入24億1510万円。映画配給会社によると、公開3日間としては観客動員が145・4万人、興行収入が19億4223万円と、ともに従来1位だった「アナと雪の女王2」を抜き、実写を含む日本公開の全ての洋画作品で歴代1位となった。

唐沢は「泣いた、感動したという声が多くて、誰だろう、みたいな人から連絡もあって。分からないから返信もしてないですが(笑い)」と、冗談交じりに反響の大きさを語った。広瀬も「普段会うお友達は、みんな別の職業の人たちばかりなんですけど、その友達から初めて『見たよ』と、たくさん連絡がきました。基本的にみんな、私の仕事に興味ないんですけど(笑い)」と、同じく他の仕事とは異なる周囲の反応を口にして、シリーズ1作目から30年間、人気を保ち続ける作品の偉大さを感じた様子だった。

もともと作品のファンだったという井上は「トイ・ストーリーシリーズは愛を感じます。込められたメッセージを受け取った時に思わず涙が出ました」と熱く語った。日下は「昨日、映画館に1人で行って泣いてきました。この映画は、感動していただけるシーンや元気になるシーン。本当にハッピーになれる映画だと思います」と、映画をPR。司会者から「1人で映画館に行かれたんですね!?」と聞かれると、思わず隣の唐沢が「いい加減、いい大人だから、1人で行けるでしょ」と司会者にツッコミ、会場の笑いを誘っていた。