元AKB48の板野友美(34)が16日、都内で自身がプロデュースするアイドルグループRoLuANGEL(ロールエンジェル)と一夜限りのコラボパフォーマンスを行った。
芸能活動20周年を迎え、アパレルやライフスタイルなど自身が手がける事業とコラボを積極的に行っていることから、ロールエンジェルとステージでの共演が実現した。
グループの楽曲「Dancing」「群青スタートライン」をセンターでパフォーマンスした。「年齢が違うから…」と息を切らしつつも、かつてのAKB48神7は健在。キレのあるダンスと、完璧な表情管理を見せ、ファンを魅了した。貴重なステージに「せっかくなので一緒にステージで。プロデューサーが一緒に踊ることはなかなかないと思うけど、新しい挑戦で、一日限りのパフォーマンスを」と感慨深そうな様子を見せた。
グループのメンバーで実の妹の板野成美から「AKB48の神7の方とステージに立てるのは幸せなこと」と言われると、「本当に思ってますか?」と笑いながらツッコミを入れた。
板野は最後に「もうすぐ芸能生活20年。振り返ると14歳からやっていて、当事者の時はアイドルという職業しか知らなかったから、大変だなと思っていたけど、卒業してみて、アイドルってすてきな職業だなと思いました。私が一番誰かの力になれるのはアイドルかなって。売れるまでが本当に大変だから、『板野友美』っていう名前があるうちに、日の目があたる子が増えたらいいなって思っています」とグループへの思いがあふれた。
プロデューサーとして「メンバーじゃないのにメンバーの気持ちに…」と思わず涙ぐむ場面も。
昔からのファンも多く駆けつけ、「とも~!」「ともちん!」との歓声を受けながら、「みんなが売れるためにもっと協力したいなと思うし、(グループの目標の)武道館に立って、私たち(AKB48)みたいに東京ドームみたいな広いところにも立ってほしい」と力強く話した。



