2022年にSexy Zone(現timelesz)を卒業して芸能界から引退したマリウス葉さん(25)が25日、都内で行われた「WFPチャリティーエッセイコンテスト2025」表彰式に出席した。
特別審査員を務め、壇上では「手紙を書いてきました」と語り、あいさつを読み上げた。「言葉を紙に書くことで人の心を動かし、行動につながる。まさにこのコンテストはそれを証明しています」とし、学生らの作品について「深く感動しました。SDGsは政府や企業だけのものではなく、人類に共通のことである。それを表現しており、未来をつくるのは私たち1人1人だと感じました。素晴らしい作品をありがとうございました」と語った。
学生からの質疑応答に応じる場面もあり、好きな食べ物を聞かれた際は「タコスが好きです」と笑顔。自身が中学生の頃に取り組んでいたことについて聞かれた際は、生まれ故郷であるドイツでシリア難民の子どもに遭遇した際のエピソードを明かし「僕と同い年くらいの男の子が『ご飯を食べるためのお金をください』と言っていて。ランチを買ってあげるから、その子にお話をきいて少しでも寄り添うということをしました。お金を寄付することは素晴らしいことですが、一緒に手伝うということの大切さを実感して、それは13、14歳の時でしたけど、自分の中では衝撃で、これからも人を助けたいなと思いました」と振り返った。
自身も読み書きが好きといい、こうしたコンテストについて「言葉は迫力があって、人の心を動かす力があるということを小さな頃から感じることはすごく貴重な経験だなと思います」と話していた。
広瀬アリス、ふなっしー、堀潤氏らも登壇した。



