俳優水上恒司(26)が26日、都内で主演映画「WIND BREAKER(ウインド・ブレイカー)」(12月5日公開)の完成披露試写会に出席した。
漫画アプリのマガジン・ポケットで2021年(令3)1月から連載中のコミックの実写化。現在まで単行本の累計発行部数は1000万部を超えている。「偏差値は最底辺、けんかは最強」の風鈴高校の桜遥(水上)は不良グループ・暴風鈴のメンバーとして仲間と共に、街を守るためにやくざや外敵と戦う。
上映前に共演者と一緒にグリーンカーペットを歩いた水上は「今日はレッドカーペットじゃなく、グリーンカーペットでCGがやりやすいなと思います」と笑った。そして「これだけの豪華なキャストがそろっていながら、こんな拍手がまばらなというのが、率直な意見ですけれども(笑い)。非常にうれしいというか、緊張、ワクワク、ドキドキというか、令和ならではの“ヤンキー映画”を作るためにスタッフ、キャストで考えて作った作品です。人の痛みとか弱さを大事に作り上げたアクション映画、爽やかなアクション映画です。何かを伝えるという映画ではないので、気楽に観てください」。
桜の友人・楡井秋彦役の木戸大聖(28)は「この瞬間が一番うれしい瞬間だなと、改めて思う。時間をかけて撮影して、スタッフが編集してくださって、上映できる。無事、形になって皆さんの前でイベントができるのはうれしい瞬間です」。
ヒロイン橘ことは役の八木莉可子(24)は「みんなで作り上げた作品で、今は緊張しています。原作のファンになってしまったので、原作にリスペクトを置きおきつつも、皆さんに観てもらえたらうれしいなと思います」。
萩原健太郎監督(44)は「原作ファンの方に、どう受けてもらえるか楽しみです」と話した。
他に綱啓永(26)中沢元紀(25)山下幸輝(24)濱尾ノリタカ(26)上杉柊平(33)が出席した。



