髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の18日に放送された第59回の平均世帯視聴率15・6%(関東地区)だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・8%だった。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の怪談語りから一夜明けた。二人ともまだまだ話したりない、聞き足りない!ヘブンは学校を休むと言い出すほど。また夜に怪談を話す約束をとりつけ、二人はそれぞれ仕事に取りかかる。中学校では錦織(吉沢亮)が正木(日高由起刀)からヘブンが怪談に関心があると聞かされていた。錦織はトキに協力を依頼しようと思うが、それはヘブンの帰国を早めることだと気づいてしまう。