漫才日本一を決める「M-1グランプリ2025」決勝が21日、テレビ朝日系で午後6時半から全国生放送された。最終10番手で登場したママタルトが初の決勝進出を逃した。

ママタルトは神社を中心に据えた漫才を披露。武器である檜原洋平の長尺ツッコミを駆使するも、力及ばずの823点で9位。昨年10位だった。

出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターとして大相撲第74代横綱の豊昇龍が出演していた。

大鶴肥満は身長182センチ、公称約190キロの超巨漢芸人。漫才の披露を終えた肥満は「豊昇龍さんが入ってくる時、僕と目が合って、豊昇龍さんが…」と豊昇龍が肥満のサイズ感に驚いていたことを報告。その瞬間、豊昇龍の笑顔が映像で抜かれた。そして肥満は「豊昇龍さんは僕の背後に龍が見えて、僕は豊昇龍さんの背後に子犬が見えました」と語った。豊昇龍の体重は150キロで肥満の方が重たい。

X(旧ツイッター)では「横綱豊昇龍関と大鶴肥満 奇跡の出会い(?)」「豊昇龍と大鶴肥満のツーショットの時間は無しですか?」「豊昇龍さんよりもデカい大鶴肥満さん」「豊昇龍はたぶん肥満さんのデカさに驚いたんだと思うwwwwww」などと書き込まれていた。

決勝はヤーレンズ、真空ジェシカ、ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、めぞん、ママタルト、たくろうの9組に、敗者復活戦で優勝したカナメストーンが登場。

審査員は今年も9人。海原やすよ ともこの海原ともこ、フットボールアワー後藤輝基、ミルクボーイ駒場孝、アンタッチャブル柴田英嗣、笑い飯の哲夫、博多華丸・大吉の博多大吉、ナイツ塙宣之、かまいたち山内健司、中川家礼二(53)の9人。昨年、審査員を務めたオードリー若林正恭とNON STYLE石田明が外れ、03年王者の後藤と19年王者の駒場が新たに加わった。決勝戦のMCはコンビを組んで14回目の今田耕司と上戸彩。

大会はプロアマ問わず結成15年以内のコンビに出場資格があり、今回は過去最多1万1521組がエントリー。優勝賞金は1000万円。

【M-1】エバース、たくろう、ドンデコルテ最終決戦へ/ライブ速報中