俳優の黒沢年雄(81)が25日、ブログを更新。23日に亡くなったゴルフ界のレジェンド"ジャンボ尾崎"こと尾崎将司さんと同じ「S状結腸がん」と診断された過去についてつづった。
24日の投稿で、面識のあった尾崎さんを悼んでいた黒沢は今回「初めてのガンが40年前のS状結腸ガン(尾崎将司さんと同じ)主治医の診断は痔…他の医師に診て頂き助かりました…」と自身が罹患した当時について書き出すとともに、「その医師には脳梗塞をメニエールと診断…運に助けられました。そんな話しは沢山あります」と自身の周囲でも複数あったという“誤診”のエピソードを記した。
また、胃の検診で食道がんが見つかったというエピソードも記し「それほどの名医もいるんです。名医と迷医の判断の難しい選択…出会いと運だと思っています」とつづった。
尾崎さんは23日午後3時21分、S状結腸がん(ステージ4)のため78歳で死去した。24日に発表された。
国立がん研究センターのホームページによると、死因となったS状結腸がんは、大腸がんの一種。腸は大きく結腸と直腸に分けられ、結腸はさらに盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸に分けられている。
大腸がんの罹患(りかん)率は50歳代から年齢が上がるにつれて高くなる。男性の方が女性より罹患(りかん)率、死亡率ともに2倍ほど高いのが特徴という。
進行度は0から4の5段階。尾崎さんのステージ4は「がんの深さやリンパ節転移にかかわらず、他臓器への転移を認めるもの」とされている。



