髙石あかりが主人公を演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜午前8時)は松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。今回で第113作目の朝ドラとなる。

◆第67回あらすじ◆

トキ(髙石あかり)はヘブン(トミー・バストウ)と婚約。しかし、トキは大きな問題に気づく。家族にヘブンと一緒になることを報告しなければならない。しかし、お手伝いさんとして働くことを認めてもらったとはいえヘブンと結婚することを家族に簡単に言えるはずもなく…。いつ切り出すか悩んでいるトキは、さらにとんでもない問題に気づき、ますます報告しづらくなる。いつまでも家族に言えないトキにヘブンはいらだちを募らせる。