CBC/TBS系テレビアニメ「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」(11日放送開始、日曜午後11時半)の先行上映会&トークショーが8日、都内で行われ、声優を務めた梅原裕一郎、女優の三吉彩花、梅田修一朗らが登壇した。イベント内では、俳優大泉洋(52)がエンディングテーマ曲「陽炎」(かげろう)を担当することが発表された。
大泉は今年で芸能生活30周年。前作「キラーチューン!」に続く新曲は、玉置浩二が作曲を手がけた。故郷・北海道の大先輩とは2023年にリリースした「あの空に立つ塔のように」以来の再タッグで、自身初のアニメタイアップ曲となる。
大泉は動画で「すごく壮大な物語。ぐいぐい引き込まれていきました」とメッセージを寄せた。月光テツヤ氏との共同で歌詞も担当。「江戸時代の火事がテーマ。失われる喪失感や寂しさ、それでも人々は前を向き、生き抜く人間の強さを歌詞に込めました」と、スペイン風のバンドネオンなどの旋律とともに、熱く歌唱している。
原作は、直木賞作家の今村翔吾氏(41)によるデビュー小説。伝説の火消し侍とクセ者ぞろいの火消し集団による、一発逆転ストーリー。梅原は新庄藩(現山形県新庄市)の火消し組を率いる主人公の松永源吾、三吉はその妻深雪、梅田は火消し組若手の鳥越新之助の声を演じた。
トークショーでは今村氏、ほか声優陣では島﨑信長、小野賢章も登壇した。



