女優松嶋菜々子(52)が8日、東京・港区のテレビ朝日本社で、主演する同局ドラマ「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」(午後9時)初回放送当日記者会見に出席した。
同作は国税局の松嶋演じるすご腕調査官米田正子が、クセ者ぞろいの仲間とともに「厄介な脱税事件」を専門に扱う新部署“ザッコク”こと複雑国税事案処理室で、悪徳脱税者を成敗していく痛快ドラマ。
ドラマ主演は9年ぶりで、テレビ朝日では初。今回、役作りのため、自らの意思で髪を切った。「役柄によって髪形はよく変えるので、そんなに髪を切ることには抵抗はなかった」と告白。「今回の役は機敏な人物像にしたいというイメージがあったので、なりふり構わずといいますか、一番簡単に、早く家を出られる髪形ってなんだろうと思った時に、この髪形が一番似合うかなと思って切ってみました」とした。
この日、佐野勇斗(27)、長濱ねる(27)、高橋克実(64)、大地真央(69)も登壇。佐野とは10年ぶりの共演で、その時は親子役だった。佐野の「成長していますか?」に問いに、松嶋は「佐野君がみんなに話しかけてくれている」とし、「顔はそのまんまなんですけど、難しい言葉をほとんど説明をしてくださって、しかもすごくエリートということで立派に育ったな」とほほ笑んだ。
最後に松嶋は、「ずるく、あくどい脱税者たちを次々と成敗していく、痛快エンターテインメントドラマです。ぜひご覧ください」と願った。



