お笑いタレント、キンタロー。(44)が1月12日、東京・豊島区の池袋サンシャインシティ噴水広場で行われた「第1回トイゲームカップ」に応援ゲストとして駆けつけました。
タカラトミーの人気ゲームにあやかって“黒ひげ危機一髪コスプレ”で登場。今月下旬に6歳になる長女と4歳次女に関する“ママトーク”を繰り広げました。
印象的だったのが、言葉をとても大切にしていることです。子どもに知ってほしくないワードは家庭内では口に出さないとキッパリ。「成長期だから変な言葉は言わないようにしている。子どもの心に残るから」。もっともだ!と納得しながら聞いていると「だから顔で怒る“変顔育児”を推奨します。言葉は残るけど顔は残らない」。これには“?”ですが(笑い)。冗談半分なのでしょうが、聴覚だけでなく視覚から入った情報も心や脳に残るはず。誰もが小さいころ、怖いテレビ番組を見て、眠れなくなったり悪夢を見た経験があるでしょうから…。
子どものマネをして嫌がられた経験も明かしました。「娘から『マネをしないで。もうママと一緒に寝ない』と言われました。人間って根本的にマネをされたくないんだと子供を通して学びました。(マネをされる対象の芸能人の)皆さんは大人だから許してくれているだけだった」と。その後で「私は嫌なことをしてお金を稼いでいる。でも嫌いにならないでください」と、ここでも誰か? の口まねをして「目をつむって喜んでいただいてありがとうございます」。容認してくれているタレントらに感謝の言葉を続けました。
キンタロー。を取材したのはこの日が初めてでしたが、素直な物言いや謙虚な姿勢には好感を持ちました。記者もこの姿勢をマネしよう。そう思いました。【松本久】



