大沢あかね(40)が1日、東京・六本木の蔦屋書店で、2日発売の美容実用書「遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり」(ワニブックス)発売記念トークショーを開いた。

歌手ジュディ・オング(76)と見まごうばかりの、純白のゴージャスな衣装で登場も、取材陣からは昨今、話題となっている「40歳から急な美人化」に関する質問が飛び交った。大沢は「今までって、そんなに悪かった? と言いたい」と声を大にした。「整形疑惑もあるが?」と投げかけられると「ありがとうございます。整形する時間がないのは、会社(所属事務所)の人は皆、分かっていると思うので。天然でやらせてもろうてます」と笑い飛ばした。

大沢は、1994年に子役モデルとしてデビューし、13歳で出演したNHK「天才てれびくんワイド」に、てれび戦士としてレギュラー出演してブレーク。09年2月には劇団ひとり(48)と結婚し10年に長女、16年に長男、19年に次女を出産。三児の母・タレントとして多忙な日々を送るも、かつては「朝、顔を洗うのも面倒だった“放置肌”」だった。21年に36歳で一念発起し、育児と仕事の合間に見つけた美容法=“お風呂美容”を「遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり」にまとめた。「外側1割・内側9割」の考え方で、忙しくても“お風呂の20分”を最高の美容時間に変えるアイデアが満載だ。

発売前に重版が決まったことが伝えられると「やった! 率直にうれしい」と喜んだ。そして「ここ3年、好きではまった美容法が皆さんに受け入れられたら、という気持ち。36歳で3人目を産んで2年半。お休みして。鏡を見たら、くすんで、たるんで、むくんでて自分じゃない自分がいてショックだった。このまま、年齢を重ねると大変だから、向き合って頑張った」と感慨深げに振り返った。