ロックバンド、LUNA SEAが23日、公式サイトを更新し、ドラマーの真矢さんが17日に亡くなったことを発表した。56歳だった。
体重計で知られる「タニタ」の公式Xも真矢さんを追悼した。同アカウントが、20年3月14日に「今日聴きたい曲(3月13日)LUNA SEA『WISH』」と投稿。「私の中で完全にターニングポイントになった曲(生まれて初めてバンドコピーした曲)。バンドというもののカッコよさを刷り込まれたと言っても過言ではない。ロックなのにメロディアス、これだけ音を意識した曲はない。ぜひ聴いてみて」と絶賛したポストを、真矢さんが同日に引用し「嬉しすぎます」と感謝。その返信に対し、タニタ公式Xも、すかさず「うそだろ真矢さんにも見つかってる、しかもフォロバされとる」と返し、X上で繋がっていた。
タニタ公式Xは「ルナフェスのときお元気そうな姿を見られただけにショックすぎる…。中学の頃、同じバンドのドラマーにDejavuのフレーズを教えてもらって、下手ながら叩いていたのを思い出しました。私の唯一ドラムが叩ける曲です」と投稿。中の人が、25年11月8、9日に千葉・幕張メッセにて開催され、脳腫瘍と大腸がんで闘病中だった真矢さんがサプライズで登場した「LUNATIC FEST.2025」を鑑賞したと明かし「迫力と熱量のあるドラム最高でした。真矢ー! ご冥福をお祈りします」と追悼した。
真矢さんは、20年にステージ4の大腸がんを公表。その後ステージ復帰し、25年2月には東京ドームで開催した「LUNATIC TOKYO 2025」にも出演したが、同9月には脳腫瘍が発覚したと報告。復帰に向けて療養を重ねていた。



