元放送作家で「スタートアップファクトリー」代表の起業家鈴木おさむ氏(53)が18日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西地区)に出演。16歳以上の自転車の交通違反に反則金納付を通告できる交通反則切符(青切符)制度を巡り、全国で詐欺が多発していることに私見を述べた。

番組では、4月1日から導入された青切符制度をめぐり、全国各地で、ニセ警官が中学生や高校生らに「違反だ」と声をかけ、その場で反則金をだまし取る事件が多発していることを取り上げた。

鈴木氏は、「たぶん東京と大阪の温度差があって、東京ってめっちゃつかまってるんですよ、自転車。まず自転車の交通量が全然違う、大阪と。僕の周りでも、6000円払っている人、すごいいるんですよ」と、すでに周囲に違反を摘発された人がいることに言及。「だから僕ももし、パッと止められたら、すごい用心深いですけど、『えっ』って(信じてしまう)」と話す。

実際には、その場で反則金を支払うことはなく、「きょうここで知って、現金を払うことはないんでしょ? (知らなければ)ちょっと払うかもしれなくて…」と、だまされかねないことを危惧。

鈴木氏の話に、タレント松嶋尚美(54)も「私も信じちゃうかも」とうなずいていた。