米人気女優シドニー・スウィーニー(28)の、5月1日に公開される米映画「プラダを着た悪魔2」のカメオ出演シーンが全カットされていたことが26日までに分かった。
ブレークのきっかけとなったドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」シーズン3の配信がスタートし、Netflix(ネットフリックス)が製作する「ガンダム」シリーズ初となる実写版に主演することが決まるなど勢いに乗るスウィーニーは、女優エミリー・ブラント演じるディオールの重役エミリー・チャールトンがセレブのクライアントをスタイリングする様子を描くシーンに本人役で出演するはずだったと伝えられている。わずか3分ほどの出演シーンだったが、チャールトンのキャラクターの再登場を印象付けるものになるはずだった。
しかし、このシーンはオープニング全体の流れに合わなかったためにカットされることになったとハリウッド・レポーター誌は伝えている。
ファンにとっては残念な結果となったが、自身の下着ブランドをローンチして過激な露出で宣伝する様子が話題を呼んだり、「ユーフォリア」でも犬用の食器で食事をするアダルト向けSNS「OnlyFans」のモデルを演じるなどして物議を醸しているだけに、出演シーンが削除されたことは結果的に作品にとっては良い判断だったとの声も上がっている。
「プラダを着た悪魔2」は、一流ファッション誌の編集部を舞台に鬼編集長ミランダを演じるメリル・ストリープと新人アシスタント役の女優アン・ハサウェイが共演する2006年に公開された「プラダを着た悪魔」の続編で、主要キャストが20年ぶりに再集結して話題を呼んでいる。(千歳香奈子通信員)



