旧芸名「豊中アリス」から改名したセクシー女優で、希少な病気を患っていることを公表した豊岡さつきが1日までにXを更新。治療中だった「侵入奇胎」が進行し「絨毛(じゅうもう)がん」と診断されたことをあらためて報告し、今後の治療などについて説明した。
豊岡は1月30日の投稿で、「胞状奇胎」という子宮の病気を患っていることを明かし、その後の検査で「侵入奇胎」と診断されたことを報告。さらに24日に「本日CT検査の結果を伺いました。絨毛がんに進行していて急遽、3日後から再入院になりました」と説明していた。
今回の投稿で「改めて、まだ元気があるうちに自分の言葉で伝えさせてください。実は、治療していた『侵入奇胎』が進行し、『絨毛がん』になりました」と報告。「通常は、侵入奇胎の治療の際に投与する『メトトレキサート』という抗がん剤で完治する事が多いらしいのですが、私の場合は特殊で『子宮と肺の腫瘍が大きく』なっていました。現在、入院中の大学病院でも『見た事がない症例』と言われてしまいました。通常であれば治るところを進行するというのは、そのくらい珍しいケースみたいです」と説明した。
現在は計3剤の抗がん剤による治療を受けており「今回の抗がん剤治療をする目的は、『HCG値の低下』と『肺の腫瘍の消滅』です。HCG値は侵入奇胎、絨毛がん等の絨毛性疾患で上がる数値です。また、絨毛がんは脳や肺に転移しやすい特性があるため、肺の腫瘍も消滅させなければいけません。この2つがクリアしなければ抗がん剤治療は終わらないとの事です」と説明。「長期間にわたり、脱毛や吐き気、免疫低下の副作用で外出が難しく、閉鎖的な環境になることに正直不安もあります」と吐露しつつ、「でも、これも私の人生なので『絶対に負けない』です。これから先の私の長い人生の中の『試練』を乗り越えた先に幸せがあると信じて頑張ります!」と前向きな思いをつづった。
絨毛がんは、妊娠に関係する胎盤の組織(絨毛)から発生する。



