歌手堺正章(79)が主催するクラシックカーによるラリーレース「RALLY FORTISSIMO FRANCK MULLER AWARD ROUND2」が5日、千葉・長柄町を中心に開幕した。7日までの3日間競技で開催する。

主催者であり、競技者としても参加する堺は、「今回は本気で優勝を目指したい」と意気込みを語った。 クラシックカーの魅力は「実際に走らせてこそ伝わるものだと思っています」という。その思いのもと、同ラリーを開催。「回を重ねるごとに参加者のレベルも上がり、競技としても非常に面白くなってきました」とし、「クラシックカーを通じて、多くの方にクルマ文化の楽しさを感じていただければうれしいですね」と語った。

同競技はクラシックカー競技の醍醐味(だいごみ)である「線踏み競技」(ラインチェック競技)を本格的に実施。正確な運転技術と集中力が求められ、車両そのもののコンディションとドライバーの腕が試される。

今年は世界的高級時計ブランド「FRANCK MULLER」の協力のもと、年間3戦の総合ポイントで王者を決定するシリーズ戦として開催中だ。