タレント伊集院光(58)が15日深夜放送のTBSラジオ「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」(月曜深夜1時)に生出演。サッカーFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会での細かなルール変更に驚きを見せた。
「ルールが新しくなってるから。これはもう追いつけないと思った後半44分に同点になって。結局ロスタイム(アディショナルタイム)は6分ぐらいあったのかな。その6分なんだけど、いろんな戦術あると思うよ。勝ちにいくのか、守り切るのか。オランダが守りにいって、日本も守りにいって。引き分けでいいじゃないか、みたいな」と切り出した。
NHKの本田圭佑氏の解説を引用。「本田選手もそう言ってたけど。俺が思ったのは、GK鈴木彩艶選手にボールがいきます。僕のイメージだと時間を使うってやっていくのかと思ったら、すぐ投げる。で、本田選手も『早い!早い!』って言ってたけど、あれ聞いたらルール変わってるんだね」と語った。
続けて「キーパーが5秒以上ボールを持つと、相手ボールになっちゃう、みたいなルールが出来てて。俺のイメージでは、遅延行為は駄目だけど。それを知らなかったから。そういうこともあるのかって」としみじみ語った。
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FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会(11日開幕)は、複数の新ルールが採用される。国際サッカー連盟(FIFA)が発表した主な新規則は以下の通り。
▼選手交代など 遅延行為削減のため、スローインやゴールキックで故意に再開を遅らせている場合に主審が5秒のカウントダウンを始め、違反すると相手にスローイン、またはコーナーキックが与えられる。選手交代も掲出されてから10秒以内にピッチを退く必要がある。10秒以内にピッチを去らなかった場合、新たに入る選手は1分間待機させられる。負傷などの場合は例外。審判員の判定に抗議してピッチを離れた選手は一発退場となる。
▼セットプレー CK、FKが蹴られる前に攻撃側に明らかな反則があった場合、VARが介入。得点やPKなどに直接影響するプレーが対象となる。CKやFKでボールが蹴られる前に、ゴール前の競り合いで攻撃側の選手が意図的に相手の動きを妨げるケースが目立ち、問題視されていた。
▼累積警告 複数の試合で警告を2度受けると、次の試合で出場停止となる。従来は警告を1度受けた場合、それが準々決勝後にリセットされていたが、今大会から試合数が増えたことにより、1次リーグ終了後にも同様の措置が取られる。
▼差別反対 差別的発言を隠すために口を覆って対戦相手と口論した選手は一発退場となる。2月の欧州チャンピオンズリーグ(CL)で、ベンフィカのFWプレスティアンニがレアル・マドリードのFWビニシウスに差別的な言動があったとして出場停止処分を受けたが、アルゼンチン代表歴のあるプレスティアンニは口を隠してブラジル代表のビニシウスに差別的な発言をしたとされている。
▼ハイドレーションタイム(飲水タイム) 全試合で天候や気候にかかわらず、飲水タイムを設ける。選手が水分補給できるように、前後半とも22分に試合を3分間中断する。暑熱対策が主な目的だが、戦術の確認や変更のタイミングにもなりそう。



