現役弁護士でお笑い芸人のこたけ正義感(40)が、全国4都市を巡る過去最大規模の単独ライブツアー「弁論2026」を開催する。千秋楽は、収容人数約8000人を誇る「東京ガーデンシアター」で開催され、同所でピン芸人が単独お笑いライブを行う史上初の快挙。現役弁護士が開催する単独ライブとしても総動員1万2000人超は過去最大規模であり、お笑い界・法曹界において歴史的な挑戦と言える。
単独ライブ「弁論」では、“弁護士芸人”として唯一無二のポジションを確立しているこたけ正義感が、裁判や法曹界にまつわるエピソードを笑いに昇華させるスタンダップコメディーショー。24年から継続している同ライブは、身近な社会問題からディープな法曹界の裏側までをベースに、自身の実体験も交えながら展開している。過去には「袴田事件」を扱い注目を集め、25年には「いのちのとりで裁判と生活保護」をテーマに掲げ大きな話題を呼んだ。前回の25年公演では1000席のキャパシティーに対して約8000枚の申し込みが殺到し、高倍率というプラチナチケット化となった。
こたけ正義感は、規模感のグレードアップに「今回は公演数も規模も格段に増えてどうなるんだろうと期待しながらも震えています。本当にどうなるんでしょう」としつつ「家族と、友達と、またはおひとりでもぜひ来てください。あなたが来てこその弁論です」とコメントを寄せた。



